2019年12月28日

家族を想うとき

かなり面白かったです。人身事故の中わざわざ見に来てよかった。
まだ2本しか見たことないけど日本からは基本的に良い面しか見えてこないヨーロッパの歪んだ部分をケン・ローチはわかりやすく見せてくれるから好きだ。
配達ドライバーと在宅介護を題材にするのが分かり易すぎるというか日本人にも馴染みがあって良い。
いくらなんでも息子が足引っ張りまくりだと思ったがあれもラストシーンで一応説明されたのでまぁありかなと思えました。
というか今後我が子をレールから外さずに育てていくには何をすべきかとかそもそも自分は何故ここまでレールを外さずに来れたのかとか結構考えさせられました。
暴漢に襲われたのはさすがに悲惨すぎてリアリティないなと思ったけど。それとももしかしてそんなにリアリティ無くもないのか?
それにしてもすごいラストだったな。個人的にはあまり好きではない終わり方なんだが、素直に衝撃は受けました。
見終わった後に改めてこの映画のポスター見るとまた刺さるよね。
主要人物の訛りがかなりキツかったイメージなんだが、あれが今のイギリスの労働者階級のマジョリティなんだろうか。
posted by yuyoya at 14:56| Comment(0) | 映画感想 | 更新情報をチェックする
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